胃内異物

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胃内異物(単4電池)

小太郎ちゃん 犬 ビーグル  1歳 ♂

テーブルの上に置いてあったテレビのリモコンを前肢で払い、床におとしてしまいました。その際に蓋が開いて中の電池がバラバラと出てしまいました。 「あっ!」と思った時には2個あるはずの電池が1個しか見つからず、「もしかして小太郎が食べてしまったのかも・・・」と思い、即座に「動物救急医療センター」へ駆け込みました。

恐らく、「こらーっ!」と突然大声を出してしまったので、慌てて口の中のものを取られまいとゴクッと呑みこんだのだと思います。

レントゲンにははっきりと電池が映っていました。↓

 

そのままお預けし、「動物手術センター」での手術をお願いする事にしました。先生から、電池を飲み込んだ場合、無理に吐かせたり、内視鏡での取り出しはかえって危険と教えていただきました。

手術は無事終了し、その日のうちに退院できました。

退院初日は大人しかったのですが、翌日からはいつもの元気が戻ってきました。カラーをしていて寝方がわからなかったらしく、初日は座ったままで白眼をむいて「コックリ・・・コックリ・・・」しており、そのうちにバタッと倒れこんでから、次から横になって寝る事ができるようになりました。

小太郎はいつもおもちゃを分解してしまうので、それが悩みの種となっております。 先生からも、「一度誤飲した子は、気を付けないとまたやりますよ!」と注意を受けました。

二度と起こらないように周りの環境に気を付けなければと思っています。

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