胃内異物

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腸内異物(おもちゃ)によるショック状態

カリンちゃん 猫 MIX  ♀ 避妊済

嘔吐が続き、かかりつけ病院に1週間通院しておりました。おもちゃを吐いていたので、それでおもちゃは全部出たと思っていたのですが、だんだん吐物の色が緑色になってきて、痙攣まで起きてしまいました。

かかりつけ病院から紹介を受けて、アニマルメディカルセンターの「センター病院」に転院することにし、駆けつけました。

到着した時には既に瀕死の状態でした。 すぐに麻酔をかけられる状態ではなかったので、「重症看護センター」で手術が受けられるまで治療し、翌日に「動物手術センター」で手術してもらいました。腸には猫用毛玉のおもちゃが詰まっていました。そんなものが詰まっているなんて全く知りませんでした。

術後は徐々にコンディションが良くなり、ニャーニャー鳴いて寂しがるようにまで回復した為、無事に退院することができました。

退院後、流動食を与えましたが、だんだん食べなくなってきたので、食事を口元へ持っていってやり食べさせました。 もうあの時は「いちかばちかでも、できることは何でもやってもらわなければ!」という思いでいっぱいでした。

現在はすっかりと以前のように元気になっています。助かって本当に良かったです。

動物の治療例

夜間救急対応の高度医療動物病院_アニマルメディカルセンター


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