猫の誤飲…猫の異物摂取

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異物摂取・膵炎

アンジュちゃん 猫 ロシアンブルー ♀ 3ヶ月

子猫のアンジュは、いつもなら明るく遊ぶのに、この日は部屋の隅っこで丸くなり、じっとしていました。触られるのも嫌がり、どうしたのかと思いましたが、3回目のワクチンを受けて2日経ってから食欲と元気が無くなったので、ワクチン接種の影響かと思っていました。

その日はたまたま大雪が降った為、経過をみているうちに夕方になってしまい、かかりつけ病院に行く事が出来なくなってしまいました。その前日に受診したかかりつけ病院で「もしかしたら何か誤飲しているのかもしれない」と異物摂取の疑いを示唆され、アニマルメディカルセンターを紹介してもらいましたので、夜でも診察してもらえる「動物救急医療センター」にかかることにしました。

検査の結果、異物がある事が判明しましたので「動物手術センター」で、避妊手術と合わせ、手術をお願いしました。

お腹の中からはプラスティックの破片が出てきました。

手術の為に受けた全身検査で、すい炎にかかっている事も判明したので、今後そちらの治療も続けていくことになりました。

術後は順調に回復し、排泄もすぐにありました。少し経ってからちょっと便秘がちになりましたが、それはおそらくカラーを装着していて普段とは違う環境になった為と思われます。今では、いつも通りの元気なアンジュに戻って楽しく過ごしております。

しばらく動物がいない生活が長くあった為、病院へ連れて行くタイミングがうまく取れなかったと思います。

今回の反省点としては、「朝、様子がおかしいのに気が付いたのに、夜になってからの行動になってしまった事」です。人間と違い、言葉が話せないので、動物がいつもと少しでも違った様子を見せたら、早めに対処することが一番だと思います。




















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