犬の異物摂取(焼き鳥の串)・肺炎・頚部気管虚脱

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小腸内異物(石)


小太郎ちゃん ゴールデンレトリバー 犬 2歳 ♂

小太郎は普段、外で生活を送っています。
事件は、普段よりリードを長めにしておいた日の事でした。突然、嘔吐が始まり、元気がなくなったと思ったら、食欲も全くなくなり、トイレもせず、嘔吐の内容物がなくなるくらいのひどい状態となってしまいました。

小太郎のいる外を見てみると、穴を掘った形跡があり、すぐに「これはきっと穴から出てきた石を食べたのかもしれない!」と感じました。

かかりつけ病院へ相談をしましたが、もしも石を食べた可能性があるなら、手術までしっかりと治療をしてくれる病院で診てもらった方が良いとの事で、アニマルメディカルセンターを紹介してもらい、すぐに「動物救急医療センター」に連れて行きました。

詳しい検査の結果、やはり石が腸にひっかかっていました。そのままお預けして「動物手術センター」にて手術をお願いしました。同時に熱も高かったので、下熱もして頂きました。

手術は無事に終了し、退院時は私達をご機嫌で待っていてくれました。

普段から小太郎はとてもアクティブな子なので、その後のケアが心配でした。特に傷の管理には気を使いました。傷が治る途中に出るしょう液がたくさん出ることもありました。普通、どの位の量が分泌されるのかがわからなかったので、こんなにたくさん出て良いのかとちょっと不安になったり、カラーをガンガンあちこちにぶつけて歩き、こちらの腕が痛くなる程なので、その度に色々とスタッフに相談し、アドバイスを受けたりできたので、安心してケアを行う事ができました。

普段から、1人の時間が長かったり、散歩に行かれなかったりするとストレスがたまり、穴を掘ってしまうので、小太郎のスペースにはもう穴が掘れないようにタイル貼りの面積を広くするようにしました。

ケアを頑張り、毎日、小太郎中心の生活を送ってきたおかげで、今では元の元気な小太郎に戻りました。早期に対処できて良かったです。

















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