犬の異物摂取(焼き鳥の串)・肺炎・頚部気管虚脱

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異物摂取(焼き鳥の串)・肺炎・頚部気管虚脱


キャメルちゃん 柴犬 13歳 ♂

ある日、台所から持ってきた焼き鳥をテーブルに置いた時、丁度電話が鳴り、ほんの少し目を離した隙に、置いてあったはずの焼き鳥が無くなっておりました。

絶対にキャメルだろうと思い、「どうしよう!」とすぐにかかりつけ病院へ相談したのですが、そのまま経過を見るように言われました。しかし、「それで良いはずがない!」と思い、以前皮膚病をキレイに治してもらったことがある「アニマルメディカルセンター」を思い出し、「動物救急医療センター」を受診することを決めました。

到着するとすぐに検査してもらい、そのまま「動物手術センター」にて手術で取り出してもらいました。

食べて直ぐだった為、串は折れていましたが、まだ鶏肉がついたまま胃の中にありました。串が胃に刺さらなくて本当に良かったです。

手術直後は、震えたりして辛そうでしたので、家族がつきっきりで付き添いました。お陰で、日増しに良くなりました。

今回は、前立腺肥大との事で、去勢もお願いし、以前からあった咳は、肥満による気管虚脱が原因である事も判りました。それに目やにが多かったのは、角膜がドライアイになっていたからと解りました。これらの症状に悩まされていたのですが、原因を聞いて、眼からウロコという感じでした。

以上のことから飼育方法の根幹が見直され、食事療法の指導を受け、Z/Dと水だけの食事に変更した所、もともと皮膚病のせいで顔の毛が抜けていて、真っ黒でしたが食事療法のお陰でとても良くなりました。Z/Dはキャメルにとってとても良いフードだと思いました。今ではとてもすっきりした気持ちで毎日過ごす事ができています。
































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