犬の誤飲…犬が薬のチューブを飲み込んだ

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異物摂取(ぬり薬のチューブ)・ソ径陰睾

ポンタちゃん ♀ジャックラッセル 6歳

お正月に親類が沢山集まっている時に、人間用の口内炎のチューブを食べてしまい、口唇が軟膏の色で赤くなってしまいました。

人が集まるので、いたずらしないようにサークルでガードしていたのですが、ちょっとした隙間から出てしまい、子どものポケットに入っていた薬を取り出してくわえて遊んでいた所を周りの人が気が付き、「大変!!食べてしまう!」と皆で一斉に騒いでしまった為、ポンタは「これは大切なものなんだ!」と思ったらしく、取られまいとして、口から出さず、そのうちに飲み込んでしまいました。

すぐにインターネットでお正月でも診療してくれる病院を探し、「東京動物夜間病院」を見つけ、受診することに決めました。

病院へ向かう途中、一度嘔吐があり、病院に到着してすぐに検査してもらうと、やはりレントゲンにはしっかりと薬のチューブが映っていました。そのまま入院させてもらい、「動物手術センター」で摘出手術を受けました。また、いつかは処置しなければと以前から気になっていた陰睾手術も一緒にお願いしました。

術後の投薬は、普段からアレルギー症状で、かかりつけ病院から薬を出してもらっていたのでうまくいきました。また、術後最初に排泄するまでは、本人には大変だったようでしたが、それを過ぎると何ともなくなり、食欲も落ちることなく、療法食をよく食べてくれたので、体のコンディションもどんどん良くなっていきました。初めの頃カラーをしていましたが、洋服を着せる事で、カラーの代わりとなる事が出来たので、それからはカラーを外した生活となりました。

お正月の突然の出来事でしたが、元気になってくれて良かったです。



























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