胃内異物

トップ治療例一覧異物摂取治療例

異物摂取・腸捻転・軟口蓋過長症

クリスティ ちゃん  犬 ブルドッグ  3歳  ♂

 

クリスティは 食いしん坊ですが、普段はとっても大人しくて、良い子です。ところが、こちらがちょっと目を離したすきに、クリスマス用の料理に刺してあったピックごと食べてしまいました。パリパリと噛み砕いた音がしていたの で、もしかしたらこのまま便に出るのではないかと経過を見ていました。しかし便には出る事はなく、そのうちにお尻を気にしてクルクルと回り出し、さらに嘔吐が始まり、ガスが出てきて、急に具合が悪くなってきました。

以前、アニマルメディカルセンターにかかっていましたので、「センター病院」へすぐに連れて行きました。

迅速に検査が行われ、結果、消化管に異常が見つかり、緊急に手術が必要である事が判明しました。

以前、飼っていた別のブルドッグを他の病院で手術中に亡くした経験があったので、手術を受ける事にはとても不安がありましたが、先生の丁寧な説明と「大丈 夫!任せて下さい!」のたのもしい言葉に安心し、全てをお任せする事にしました。同 時に、麻酔からの覚醒時のリスクを下げる為にも、肥厚した軟口蓋の切除 手術も一緒に行なってもらいました。夏になると、いつもガーガーと苦しそうな息をしていましたので・・・

術後、嘔吐はぴたりと止まりました。食欲も普段と全く変わらず、よく食べてくれましたし、傷口も全然気にする様子も無く、投薬もパーフェクトに行なう事が できました。ちょっと元気がなかったかなぁ〜?と思ったぐらいでした。

お陰様で、今では呼吸も静かになり、快適な毎日を過ごしております。

動物の治療例

夜間救急対応の高度医療動物病院_アニマルメディカルセンター


アニマルメディカルセンターフェイスブックページ