椎間板ヘルニア犬

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椎間板ヘルニア症例88

椎間板ヘルニア(深部痛覚無し)

ポンタちゃん 犬 6歳 ペキニーズ ♂去勢済

突然症状が出ました。
動いて体制をひねった瞬間、「キャン」と鳴いて、そこから後ろ足がダラッとしてしまいました。自分自身も椎間板ヘルニアなので、病気の事についての知識はありましたが、まさかうちの子までなるなんて思いもしませんでした。

すぐに品川の「東京動物夜間病院」に救急で連れて行き、詳しく検査してもらい、、検査結果は深部痛覚が無い最悪の状態でした。

すぐに「動物手術センター」に搬送して頂き、手術してもらいました。

術後は毎日毎日リハビリを根気強く続けました。

外ではタオルを使って下半身をつりあげて、歩く感覚を少しでも取り戻せるようなお散歩をしたり、それが終わったら肢を先端からマッサージなどしたりしてリハビリに頑張りました。

4か月目位経った頃、お散歩中の他のワンちゃんを追いかけようとした瞬間にひょいっと、後ろ足が動き出しました。それは、初めてお会いする飼い主さんとワンちゃんでしたが、ポンタの事情を話して、ワンちゃんの後を追わせて頂けないかお願いしたところ、快く「いいわよ!」と承諾して下さいました。するとその子の後をついていこうとして徐々に歩行感覚が戻ってきたのです。

トリミングに行った時も、トリマーさんが協力してくれて、水中で足を動かしてくれたりリハビリを続けました。
今ではすっかり歩行が出来て散歩も行けています。

徐々にではありましたが、あきらめずにリハビリを続けて良かったです。







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