椎間板ヘルニア 犬・ミニチュアダックス

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頚椎椎間板ヘルニア

ピョンピョンちゃ ん  犬 ポメラニアン ♂ 10歳

ピョンピョンちゃんは、年末年始の家族旅行中に今回の症状が現れました。

最初は前肢の片方だけナックリング、徐々に両肢になり、でんぐり返しをしてしまうくらい、たった1〜2日でひどくなり起立不能になりました。あまりに急激でした。前肢が伸びきったようになってしまい、筋ジストロフフィーかと思いました。

いつものかかりつけでは、椎間板疾患の疑いがあるが、手術は無理なので、とにかく早く、設備のある大きな病院で検査と手術してもらうようにすすめられ、アニマルメディカルセンターを、インターネットで見つけました。

全身検査、造影検査、CT検査の結果は、やはり頚椎の椎間板でした。

高齢なこともあり、心臓が悪かったり他にも色々リスクはありましたが、すべて承知した上で、また立てる事を望み、可能性に賭けました。

体の小さなピョンピョンの頚椎は、それはそれは小さな骨でした。

そして無事手術を乗り切った当日夜に、病院からの指示で退院。

もちろん不安がなかったわけではありませんが、迎えに行って顔を合わせた時の、あの子の明るく喜ぶ顔が忘れられません。

術後はまとまった排尿をせず管理が大変でしたが、突然、まとまって洪水のように排尿した後から、急に立ち上がり、どんどん状態は上向きになりました。 今では肢をあげて排尿できるまでになっています。

今回の病気前はほとんど寝ている老犬のような子でしたが、手術後は昔のように活動的になり、若々しくなりました。

病気でなく寿命で命を全うして欲しい、それが家族の願いです。




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