椎間板ヘルニア(犬・ミニチュアダックス)(

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椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア症状_歩きたがらずじっとしている、抱こうとすると、キャンと鳴いたり咬もうとする、歩く時ふらつく、後ろ足を引きずる、後ろ足が立たない、排尿障害が起こる

カイちゃん 4歳 犬 ミニチュアダックス ♂

普段は室内でサークル飼いをしており、たまにサークルから出してあげると、家の中で猛ダッシュをし、走って遊んでいました。

ある日、人の伸ばしている足を乗り越えたその直後に、「キャン!」と鳴き、それから後肢がダラリなってしまいました。本当に突然の出来事で、その様子を私たちは目の当たりに見ていました。時間は21時を過ぎていて、あまりの突然のことにびっくりしました。

アニマルメディカルセンターは以前から記憶に留めておきましたので、すぐに「動物救急医療センター」にかかりました。詳細な検査が迅速に行われ、「椎間板ヘルニア」ということが判明し、「動物手術センター」にて手術が行われる事になりました。

「椎間板ヘルニア」はミニチュアダックスに多いという事は知っておりましたので、普段から気にかけてはいましたが、まさか本当にうちの子がそんな病気になるなんて思いもよりませんでした。

手術をしている間、「カイはもう車イスの生活になってしまうのかも…」と考えてしまうくらい、カイの肢はダラリとしていました。

手術は無事に終了し、その日のうちに退院しました。

退院後、排泄は自分でできるものの、後肢がきかないので、しばらくはずって歩いていたので、大変そうでしたが、術後10日位で、まず尻尾を振るようになり、徐々に後肢を動かすことができるようになりました。今では、左肢のみちょっと力が弱いのですが、普通に歩けるようになってきました。ピルポケットが大好きなので、投薬はとてもうまくいきました。

検診に来る度にコンディションが良くなってきています。最初の肢の状態を思うと、「本当によくここまで回復したな〜!」と感心しております。すぐにアニマルメディカルセンターを受診し、手術を決めたのがなによりもスピーディーでよかったのだと思います。もし他の病院でしたら、手術をしないで薬で様子を見る事となり、何日か経ってからやはり手術をすることとなっていたかもしれません。けれどもその時には、すでに時間がたくさん経ってしまっていて、こんなに良くなることはなかったかもしれません。

まさしく「椎間板ヘルニア」は時間との勝負ですね。

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