椎間板ヘルニア(犬・ミニチュアダックス)(

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椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア症状_歩きたがらずじっとしている、抱こうとすると、キャンと鳴いたり咬もうとする、歩く時ふらつく、後ろ足を引きずる、後ろ足が立たない、排尿障害が起こる

レンゲちゃん(黒色)10歳 犬 ミニチュアダックス ♀避妊済
ももちゃん(クリーム色)といつも仲良し!

今回は、車のシートから落下し、跛行となりました。 かかりつけ病院では、少し反応があるので投薬で様子を見ましょうとの事でしたが、やはり心配でしたので、再度病院に相談すると、詳しく検査治療をするのならアニマルメディカルセンターの方が良いでしょうとの事で、通うにはかなり遠かったのですが、再度「センター病院」を受診する事になりました。

後肢は力が入らないし、元気もなく、トイレもうまく出来なくなっており、いつもと違って大人しいので、これは絶対におかしいと思っていました。

「センター病院」で詳細な検査を受け、前回とは違う部位にヘルニアがある事が判明し、再び手術を受けることになりました。丁寧な先生の説明に、安心してお任せする事ができました。

手術は無事終了しました。

本人は歩いて、自分の力でトイレへ行きたい子です。手術をして治る可能性があるのなら、やってあげようと思いました。もしダメでも仕方がないと思えたから・・・

術後は回復が早くて、今では遊んでくれ〜とアピールがすごいくらいです。コントロールするのが一苦労ですが、こんなに嬉しい事はありません。お陰様で、病院にはトラウマになっていないようで、喜んで診察を受けてくれています。 2回目でしたが、手術を受けて本当に良かったです。


椎間板ヘルニア(1回目)

ミニチュアダックスは、椎間板ヘルニアの好発品種な事は知っていました。 今まで、元気がないという事がなく、昼間さんざん遊んでも、又夜中に「遊ぼう!」とやってくるくらい活発な子です。

ある夜の事でした。 食事を食べなくなり、ベッドから出てこなくなりました。息もハアハアしているし、普段は弾丸のように走り回っているのにいつもと歩き方が違いました。 いつもと様子が違うので、痛みでもあるのかと思い、色々と体を触ったりしましたが、特に顕著な反応はありませんでした。しかし、心配な為、夜間でしたが、夜も対応してくれる動物病院を探し、ちょっと自宅から遠いのですが、アニマルメディカルセンターの「救急医療センター」を受診する事に決めました。ここなら設備も整っており、きちんと診てもらえて安心だと思いましたので、遠いのは苦になりませんでした。

迅速に脊髄の詳細な検査をし、その後すぐに「動物手術センター」で手術をしてもらいました。

手術直後は、とても落ち込んでいるような感じの顔をしていましたが、2日目にはお座りが可能となり、3日目には歩いてトイレに行く事ができるようになり、自分でトイレができた時は、とても嬉しかったらしく、顔が喜びに溢れていました。 それからとても早いスピードでどんどん回復していきました。こちらもマッサージやリハビリの運動をさせたりして、ケアに努めました。

エリザベスカラーの話ですが、普通、どの動物も皆苦手で、カラーを付けるのに苦労するものだと聞いてますが、うちのレンゲは別で、このカラーが大好きなのです。ですから同居犬にかじられたり、あちこちにぶつかったりしてボロボロになってくるととても悲しそうな顔をしていました。

もともと、主人は犬が大嫌いで、ペットショップへ3年通ってやっと飼う事ができ、我が家の家族になったレンゲでした。しかし、レンゲがうちに来てから、それまでの犬嫌いが嘘のようになくなり、今ではとても可愛くてしょうがない存在のようです。

車は犬の為にあるようなものだし、リビング全エリアが犬の部屋となり、ケージはあくまでもトイレとなっています。気がつくと、同居犬のももという家族もふえました。(笑)

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