椎間板ヘルニア(犬・ミニチュアダックス)(

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椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア症状_歩きたがらずじっとしている、抱こうとすると、キャンと鳴いたり咬もうとする、歩く時ふらつく、後ろ足を引きずる、後ろ足が立たない、排尿障害が起こる

ルビーちゃん 12歳 犬 ミニチュアダックス ♀避妊済

椎間板ヘルニアの手術はこれで2回目です。

突然、腰(お尻)を落として這うような症状が現れました。しかし特に痛みもなく、跛行もありませんでした。

「あら?お尻が痒いのかしら?」 と思い、かかりつけ病院でもある「センター病院」で調べてもらった所、再度の椎間板ヘルニアであることが判明しました。今回は本人も動けませんという感じで、あまり動こうとしませんでした。 以前、待合室で椎間板ヘルニアの手術を2回受けたという人とお話した経験があり、その時は「そういう事もあるのね・・・」と思ってたくらいでした。

「動物手術センター」での手術は無事に終了しました。手術しても立てないかもしれないと覚悟はしていましたが、痛みだけでもとってあげられるのではと思い、手術をお願いしました。結果、手術はこの子の為になったのです。

術後4日はケアが大変で、排便ができず、水だけしか飲みませんでした。排尿するのに30〜40分かかったこともあり、出るまでつきあってあげたりもしました。こちらも忙しかったのですが、ルビーが頑張っている姿を見て、ほんのちょっとの辛抱だとケアに頑張りました。

そのおかげで、4日目には立ち上がることが出来、6日目には歩けるようになりました。 その他に肥満で肝臓にも異常がある為、これからも内科治療を行って行く事となりますが、今回の手術をせず麻痺の生活を送る事より、犬らしく寿命を全うさせたいと思いました。

生活をする上で、自分で立ったり、排尿ができることがいかにありがたいことかと考えさせられました。

ミニチュアダックスを飼っている人たちに言いたいのは、なんといっても「太らせない事!」です。 可愛いからと人間の食べ物をあげない事です。 ルビーの場合も可愛がり過ぎて太らせてしまったことが原因だったと思っています。人間の食べ物はもうあげません!10年経った今、ようやくわかってきた所です。

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