尿道閉塞症

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尿道閉塞症

ニャン太ちゃん 3歳 猫 雑種 ♂去勢済

ニャン太はもともと野良猫で、食事をもらう時と寝る時に我が家にやってきていました。前から道で話しかけると反応してくれる子だったので、「お腹が空いたらうちにいらっしゃい」と声をかけたら、その日から来るようになったのです。

ニャン太は他の猫が餌を食べにくると、相手に譲ってしまうような優しい性格の子です。まるで、前に飼っていたミーちゃんという猫とまるで一緒の性格でした。そのミーちゃんは、ある日外に出て行ってプッツリと帰って来なくなっていたので、ニャン太はミーちゃんの生まれ変わりなのかもしれないと思ったものです。

ある夜、遠吠えのような声を出したので、「これはおかしい!」とかかりつけ病院へ行きました。すると尿閉塞とのことで治療が開始されたのですが、良転しませんでした。何度か入退院を繰り返したり、通院をして尿を出してもらったのですが、遠吠えするのは止まなかったので、昔お世話になったアニマルメディカルセンターを思い出し、 「ここなら何とかしてくれるのでは!!」 と受診しました。

詳細な検査を行い、「動物手術センター」にて尿道の手術をすることになりました。 但し、手術をするということは、この子の面倒を一生見るということが前提で、これからは外には出さず、家猫として飼う必要があると説明され、晴れてニャン太は我が家の子になりました。

退院後は、私達の生活時間のサイクルを変えながらも治療を続けました。 父が昨年、手術で入院した時より大変でした。 何せ、猫を外に出さず家の中でしっかりと飼うのも初めてなら、手術後の動物のケアをするのも初めてです・・・。色々と戸惑う事はありました。

投薬は最初苦労をしましたが、すぐに慣れました。 大きな3階建てのケージも用意したのに、そこは家とは思ってくれず、中に入れると、「出せ〜!出せ〜!」と騒ぎ出し、ちゃっかりと人間のお腹の上に陣取って満足しているのです。でもそこがまた大層可愛くて、今ではしっかりと我が家の家族の一員となっています。

「動物手術センター」で手術をしてからは、尿もきちんと出ますし、食事と投薬療法で膀胱炎の治療もでき、もう遠吠えのように鳴くような辛そうな仕草はありません。

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