尿道閉塞症

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尿道閉塞症

タローちゃん 6歳 猫 雑種 ♂

ある日の夜の事でした。家の外でタローの声がしていたので、様子を見に行くと、そこにじーっとうずくまった状態でグッタリとしていました。タローに触ると大きな声で鳴き、肢がピクピクと痙攣を起していたのです。

兄弟猫が2歳の頃に、突然階段から落ちてきたことがあり、元気がなかったので朝になったら動物病院へ行こうと思っていたら、そのまま亡くなってしまったという経験があるので、すぐに電話帳で夜間救急で診てくれるところを探し、アニマルメディカルセンターの「動物救急医療センター」に駆け込みました。

検査の結果、尿道閉塞症という尿が出なくなる病気と判明し、それもこのままだとカテーテルで一時的に尿を出しても手術をしなければ自力で排尿できるようになるのが難しいくらいひどい状態だとの事ですぐに「動物手術センター」にて手術をしてもらいました。

手術は無事に終わりました。

術後は別の猫との隔離が大変でした。膀胱炎がかなりひどかったので、頻繁に尿をしてしまう為、部屋全体にペットシーツを敷き詰めて対処しました。後肢は尿でただれたりして大変でしたが、食事を手で持って行ってあげるなど、早く回復するようにとこちらもケアをがんばりました。カラーを外す時も、いきなり外さずに念のために2〜3日置いてからはずすようにしました。その甲斐あって、今は元気な元の生活に戻っています。

タローは大切な家族です。飼っている以上、やはり責任もありますし、本人は治療を受けていることなど理解が出来ないので、どんなに大変なケアがあっても、決してしかったりせずに励まして声をかけて褒めてやろうと心掛けております。前向きに一緒に乗り越えることが大事な事だと思っています。

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